手作り食についての記事第三弾☆
犬暮らしさんというサイトで調理のちょっとしたコツが
勉強できたりします。
こちらの手作りごはんのページを見てください。
湯がいた方がいいものなどの説明が分かりやすく
紹介されています。
こちらでは一度に食べる量は頭の体積分と紹介されてますが
姉ちゃんの買った本では、一回の食事量は
「犬の目から上で頭を一周した上側のお鉢の部分」
と紹介されていました。
あまりに差があるので間を適当にとっています。
この犬暮らしさんも勉強になるサイトだと思っています。
姉ちゃんの頭の中から手作りのハードルの高さが
消えつつありますが…今はテスト期間なので、
アルトの体調を見ながらウンチを見ながらの毎日です。
一ヵ月単位で太ったか痩せたか…
毛艶や皮膚の状態なども見ていこうと思います。
(パサパサ毛や皮膚の乾燥はごはんにオリーブオイルを垂らすと
いいみたいですよ~♪)
今までドライフードだけだった子は、
胃腸がドライフード対応に変化しているので、
いきなり手作りだとお腹を壊したり、吐いたりするそうです。
ドライフードの水分量と普通の食材の水分量は
全く違います。
新鮮な水を一緒に摂取しないといけないドライフードに対して、
手作り食に切り替えると水の摂取量は随分減ります。
そして、野菜を消化することに慣れていないので、
いきなりキレイに消化できなかったりするのです。
アルトも野菜を消化するのが下手なようです。
でも慣れてくれば胃腸はちゃんと対応してくれるようです。
いきなり苦しい思いをすると手作りを嫌いになる子も
いるそうですよ。
色んな場面を想定すると、ドッグフードも手作り食も
両方食べられるようになれば安心ですね♪
週1回ドライフードの日、逆に週1回手作りの日、
朝はドライフード夜は手作り、またはその逆、
そういった感じで手作りに挑戦するのもいいかも知れませんね。
ウナギの食事風景。
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